それぞれ違う4つのコースをご用意しています。
コースによっては、お1人様よりご参加可能!
日本酒コース、ビールコース、ランチ付きのコースなどご用意しており、
プランに合わせてお選びいただけます。
石川酒造は火曜日定休です。
(12月を除く)見学も火曜日はお休みいたします。
English ツアーをご希望のお客様は
メールでお問合せを。
(直前のご予約には対応できかねます。最大1週間
返信までお時間いただくことがございます。)
英語見学のお問合せはこちら
自分のペースで楽しむ
スマートコース
所要時間:10分~20分程度
料金:無料
申込み:不要
※ガイドはつきません
※現在、休止中
日本酒の話をメインに
ガイドが敷地内をご案内
多言語対応無し/通訳不可
所要時間:45分程度
料金:700円(お猪口付き)
試飲:あり
事前のご予約が必要
※現在、休止中
「多摩の恵」「TOKYO BLUES」
試飲でご用意しています
多言語対応無し/通訳不可
所要時間:1時間程度
料金:1,000円
試飲:あり
事前のご予約が必要
※現在、休止中
蔵元ならではのメニューを
ランチでお楽しみください
所要時間:2時間半程度
料金:2,100円
(※お飲み物は別料金)
2週間前までのご予約制
「福生のビール小屋」ご利用の方はなるべく事前のご予約を。(予約受付 電話のみ)
福生のビール小屋:042-553-0171
ご予約不要!お気軽に石川酒造へご来場ください!
ガイドはつきませんが、敷地を自由に散策していただけます。
直売店「酒世羅」にて配布しているQRコード付きパンフレットを片手に、史料館や国の登録有形文化財に指定された建物、明治期に使用していたビール釜などを巡って、酒蔵の空気を満喫してみては!
国登録有形文化財。「多満自慢」が醸造されている本蔵は、明治13年の建築。約25m×28m の規模をもち、高さは約13m。300坪の瓦が敷き詰められています。石川酒造の発展を見守る大切な建物です。
国登錄有形文化財。酒の熟成に使われている土蔵で、明治30(1897)年の建築。
明治19(1886)年から明治23 年にかけて、玉川上水から生活用水としてひかれたもの。この工事には、石川家を中心とする熊川村の人々が携わりました。
「水」は日本酒の甘辛の決定や酒の品質を左右する上で最も重要な位置付けにあり、当蔵では150m 地下より汲み上げる上総層群・東久留米層下部層より汲み上げた地下天然水(中硬水)を使用しています。
樹齢400年を超える欅です。 根元にお祀りされているのは、お米の神様「大黒天」様と、お水の神様「弁財天」様。この二柱の神様はお酒造りのいわばベストカップル。石川酒造では毎朝タ、酒造りの精進を祈っています。
石川酒造の酒・ビールを直売している売店です。蔵元ならではの、敷地限定・季節限定などの貴重な商品もお取扱いしています。
正面は一般公開していませんが、文久3(1863)年の建築で文庫を収納する土蔵。国登録有形文化財。
平成4(1992)年、秋篠宮様がご来訪の折に、記念植樹されました。
江戸時代から石川酒造の歴史や、酒造り・ビール醸造に関する貴重な資料を展示。入場無料。
国登録有形文化財。長屋門は江戸時代の建築で、石川家が造り酒屋を営む以前から(約250年前)のものと言われています。表札に「石川彌八郎」とありますが、この名前は石川家当主が代々襲名し、後の世代へ受け継いでいく名前です。
18代当主(現当社社長)の誕生記念樹の八重桜。毎年4月中旬~下旬が見ごろです。
現社長の長男の誕生記念樹。毎年8月頃が見ごろです。
1887年(明治20)にビール醸造事業に着手。翌年「日本麦酒」の商標で麦酒を発売した石川酒造。その時使用していたビール釜です。時期尚早であったため、ビール醸造はわずかな期間しか行われませんでした。この「麦酒釜の館」はそんな歴史の証として、最初の醸造から奇しくも100年目にあたる1987年(昭和62)に塩野谷博山氏に依頼し建立しました。
[御神木]樹齢700年を経た御神木。樹高、幹周ともに市内最大級の樹木である御神木は「石川家のケヤキ」として平成2年2月22日福生市指定天然記念物に指定されました。幹周は4.48メートル!まわりを囲うには大人3人がかりですね。[井戸裏]御神木が枝を広げたその下は通称「井戸裏」と呼ばれ憩いスペースとして利用しています。分水脇の、木漏れ日が優しく降り注ぐ井戸周辺で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
向蔵ビール工房から運ぶ出来たてのビール「多摩の恵」「TOKYO BLUES」を飲めるイタリアンレストラン。生地から作り釡で焼くピザや、地元産のソーセージ、旬の食材を使ったお料理も魅力。
国登録有形文化財である向蔵の1階部分をビール工房として使用しており、「多摩の恵」「TOKYO BLUES」の 醸造を行っています。写真は発酵タンク(右)と熟成タンク(左)です。
石川酒造の歴史は、文久3年(1863年)に始まります。
明治13年、この熊川の地に酒蔵を建ててから現在まで130年余り、これらの土蔵にさまざまな歴史を刻んできました。
この地の水と空気から生まれた「多満自慢」を誇りに思うと同時に、これからも新しい酒造りの可能性を追求し、地元の皆様とともに歩んでまいります。
特典1
参加者の皆様に
蛇の目のきき
猪口プレゼント
特典2
季節の日本酒などを
ご用意しています。
特典3
お土産の購入も
お楽しみの1つ
時間: | 10:30~ |
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定員: | 1~15名様まで |
予約: | 要予約 |
ご予約方法: | WEB予約(下記予約ボタンよりお申込みください) 電話予約 ぞうぐら 042-530-5057 (10:30~17:30対応 火曜休) |
料金: | 700円(『多満自慢』試飲・お土産お猪口付き) |
所要時間: | 45分程度 |
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備考: | 他のお客様とご一緒の場合があります。ご了承ください。 実際の醸造工程はご覧いただけません。 屋外を巡ります。 天候により雨具・防寒着等をご準備ください。 日本語のみ対応。参加中の通訳はお断りしております。 |
1
ご来場後、受付は「SAKE・BEER・OMUSUBI ぞうぐら」にて行います。開始5分前までに受付をお済ませください。
2
まずは、石川酒造についてを皆様に知っていただきます。
3
酒造りに行う明治13年建築の「本蔵」にてお酒造りの工程をご説明いたします。
(実際の造りはご覧いただけません。)
4
仕込み水のご紹介や、敷地の見所をご案内いたします。(屋外を歩きます)
5
石川酒造とビールの関わりを簡単にご説明いたします。
6
多満自慢の試飲。蔵人の技術の結晶「大吟醸」を含めた5種をお楽しみください。
ご質問などあればおうかがいいたします。
7
見学の記念品として多満自慢のお猪口をご用意しています。
8
見学後、直売店「酒世羅」でのお土産選びも楽しみの1つ。利き酒シートの割引券をご利用いただけます。
特典1
飲めるのは
「TOKYO BLUES」
「多摩の恵」
特典2
築130年以上の
日本酒蔵へ
特典3
お土産の購入も
お楽しみの1つ
時間: | 14:30~ |
---|---|
定員: | 1~10名様まで |
予約: | 要予約 |
ご予約方法: | WEB予約(下記予約ボタンよりお申込みください) 電話予約 ぞうぐら 042-530-5057 (10:30~17:30対応 火曜休) |
料金: | 1,000円(ビールの試飲と軽いおつまみ付き) |
所要時間: | 50分程度 |
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備考: | 他のお客様とご一緒の場合があります。ご了承ください。 実際の醸造工程はご覧いただけません。 屋外を巡ります。 天候により雨具・防寒着等をご準備ください。 日本語のみ対応。参加中の通訳はお断りしております。 |
1
ご来場後、受付は「SAKE・BEER・OMUSUBI ぞうぐら」にて行います。開始5分前までに受付をお済ませください。
2
まずは、石川酒造についてを皆様に知っていただきます。
3
一般立ち入りのできない明治13年建築で国登録有形文化財「向蔵」の内部へ。
4
屋外を散策、ビール造りに使用している仕込み水についてなどお話します。
5
併設の史料館にて貴重な明治期のビール醸造史料などをご覧ください。
(階段で2階に上がります)
6
敷地に展示してある実際に明治期に使用していたビール釜をご紹介いたします。(屋外)
7
ビールの醸造工程をご説明いたします。
(実際の醸造作業は見られません)
8
最後はお待ちかねの「飲み比べ」です。ガイドがビアスタイルの特徴や、グラスの選び方などもご提案いたします。
9
見学後、直売店「酒世羅」でのお土産選びも楽しみの1つ。飲み比べシートの割引券をご利用いただけます。
特典1
蔵元ならではの
レジャーです
特典2
ランチ会場の蔵は
明治29年築
特典3
お土産の購入も
お楽しみの1つ
時間: | 12:15~(応相談) |
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定員: | 12~40名様まで |
予約: | 要予約 |
ご予約方法: | WEB予約(下記予約ボタンよりお申込みください) 電話予約 042-530-5057 (平日10:00~17:00対応 定休火曜日) |
料金: | 2,100円(※お飲物は別料金です) 2020年1月~3月の期間1,800円でご提供します。 |
所要時間: | 2時間30分程度 |
備考: | 個別会計はお断りいたします。 見学コースには試飲のご提供はありません。 実際の醸造工程はご覧いただけません。 ご参加人数によっては、他のお客様と見学が一緒になる場合がございます。 屋外を巡ります。 天候により雨具・防寒着等をご準備ください。 日本語のみ対応。参加中の通訳はお断りしております。 |
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1
ご来場後、幹事様は「SAKE・BEER・OMUSUBI ぞうぐら」へ。参加料金を頂戴します。(※個別会計はできません。ご了承ください。)
2
見学では通常お入りいただけない本蔵内部もご案内します。
3
仕込み水のご紹介や、江戸時代~明治期の建築(国登録有形文化財)が建ち並ぶ敷地をご案内いたします。
4
石川酒造のビール造りについて簡単にご説明いたします。
5
お食事は「向蔵」ビール工房の2階です。
(国登録有形文化財)
6
お飲物はドリンクカウンターにて現金販売いたします。1階で醸造したクラフトビールや、季節の日本酒をお楽しみください。
7
お酒を召し上がらない方にも嬉しい仕込み水(地下天然水)とお茶をご用意しています。
8
お食事後は直売店「酒世羅」でお買い物も。季節のお酒や、酒粕を使った食品、オリジナルグッズなどをお土産に。
時間: | スタート時間を下記時間内よりお選びください。 11:00~11:45/13:00~13:50/15:00~16:30 |
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定員: | 10~40名様まで |
料金: | お一人様500円 |
所要時間: | 1時間 |
予約: | 要予約 |
ご予約方法: | 電話にてお問い合わせを 042-530-5057(10:30~17:30対応 火曜休) 即日の決定はできません。後日、開催可能か折り返しご連絡をいたします。 |
備考: |
受付は直売店「酒世羅」です。(個別会計不可) 屋外を巡ります。 天候により雨具・防寒着等をご準備ください。 実際の醸造工程はご覧いただけません。 見学後、多満自慢をおよそ30mlの試飲カップで味見していただきます。 見学記念品をご用意しています。 出発時間に合わせた見学内容に変更も可能です。 お時間がない場合は事前にお知らせください。 到着時間に10分以上の変更がある場合は必ずご連絡ください。 |
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敷地には2店舗の併設レストランがございます。
福生のビール小屋でお食事をご希望のお客様は、なるべくご予約くださいますようお願いいたします。
【営業時間】11:30~21:30
【TEL】042-553-0171
【定休日】火曜日
石川酒造株式会社
【営業時間】平日 8:30~17:30
福生のビール小屋
【営業時間】11:30~21:30
【定休日】月曜日・火曜日
食道いし川
【営業時間】11:30~22:00(平日15:00~17:00休)
【定休日】水曜日
直売店 酒世羅
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】火曜日(12月を除く)