【WBA2018受賞のご報告】TOYODA BEER、TOKYO BLUES(SHW)
ワールドベスト・スタイル獲得
【TOYODA BEER】
ワールドベスト・ヴィエナアンバー (World Best Helles/Munchner)
カントリーウィナー獲得
【TOKYO BLUES】[シングルホップウィート]
アメリカンスタイル ウィートビール(American-style Wheat Beer)
WBAの各賞について
第1ラウンドとして世界大会に向けた予選があり、日本では106銘柄の出品がありました。
この中よりスタイルごとに各国のベスト・スタイルとなる「カントリーウィナー」が選ばれます。(38銘柄)
第2ラウンドで、各国の「カントリーウィナー」を獲得したビールをスタイルごとに競わせて「ワールドベスト・スタイル」が決まります。(日本の銘柄は5銘柄が審査で残りました)
最終ラウンドではこの「ワールドベスト・スタイル」の中より「ワールドベスト・カテゴリー」が決まるのです。